33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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相馬市議会 2018-12-07 12月07日-03号

その備蓄倉庫の運営も5年が経過し、また震災以降に整備された防災集合所に備える資機材も、年数を重ねてきております。 そこで、今回の一般質問では、災害使用機器備蓄品管理状況について3点伺います。 まず1点目ですが、東日本大震災教訓により、防災資機材防災備蓄倉庫防災集合所、学校等に備えていますが、点検や整備管理状況についてどのように行っているのか伺います。 

相馬市議会 2018-09-06 09月06日-02号

ハード面対策として、これまでに東日本大震災で地盤沈下した地区への雨水排水ポンプ場整備宅地地盤のかさ上げ、宇多川及び小泉川の水位を監視する防災カメラ設置防災行政無線整備防災備蓄倉庫地区防災集合所等の整備、三の丸のお堀のしゅんせつに取り組むとともに宇多川小泉川、両河川氾濫防止のため河川管理者の県に対し、しゅんせつや堤防の強化等の要望を行ってまいりました。 

相馬市議会 2018-03-22 03月22日-04号

執行部より、今回松川防災集合所以下10の防災集合所について、これまで5年以下の期間指定管理者指定してきたが、指定管理期間が切れることから、市内10地区防災集合所指定管理者として、地元自治会指定管理者として指定するものであり、指定期間平成30年4月1日から平成35年3月31日までの5年間であり、指定管理料は無料であるとの説明がありました。 

相馬市議会 2018-03-08 03月08日-02号

さて、本市においては相馬復興計画において、より強固な防災体制確立方針もと防災行政無線整備防災備蓄倉庫防災集合所建設され、さらには防災対策のための要塞として、免震構造を初めとしたさまざまな防災関係の設備が整えてある相馬市役所新庁舎の建設を見たところであります。その取り組みに対しては一定評価をするものであります。そこで今後は総合防災訓練実施をすべき時期に来ていると考えます。 

相馬市議会 2016-12-21 12月21日-04号

目標数値の10回は、防災集合所設置している地区について率先し実施していただきたい観点で設定したとの答弁がありました。 次に、根岸委員より、民有人工林森林整備について、現況目標数値の考え方を問う質疑がありました。 農林水産課長より、現況数値平成27年度はゼロヘクタールであるが、今年度から、ふくしま森林再生事業により、平成28年度は、100ヘクタールの整備ができる見込みである。

相馬市議会 2016-06-16 06月16日-02号

3点目は、防災集合所利活用状況についてお尋ねをいたします。 旧公会堂等の用途として、市内10カ所における防災集合所建設し、各地域における避難所防災拠点として、また平時においては地域コミュニティー集会施設の場として、その利用が図られております。早いものでは平成27年7月完成を迎え、丸2年を迎えます。それらの利活用状況と係る課題についてお尋ねをいたします。 

相馬市議会 2016-03-17 03月17日-04号

なお、防災集合所については10カ所あるが、これについては防災拠点という趣旨もあり、別扱いで5年間の指定管理を続けていきたいと考えているとの答弁がありました。 討論はなく、議案第30号については、全員異議なく原案のとおり決しました。 総務常任委員会の審査の報告は、以上であります。 ○議長(植村恵治君) ただいまの総務常任委員会委員長報告に対し質疑を行います。 質疑の通告はありませんでした。 

相馬市議会 2015-09-03 09月03日-02号

本市においては、4年半前の震災を踏まえて、より強固な防災体制確立方針もと防災行政無線整備防災備蓄倉庫の建築、防災集合所建設復興交流支援センター整備等、さまざまな防災減災対策を行ってきました。一定評価をするところであります。であるならば、今後はソフト面的な総合防災訓練等実施をすべきと考えます。本市においても、かつては図上訓練を行っていたと聞きます。

相馬市議会 2015-03-05 03月05日-02号

市は、東日本大震災の経験を踏まえ、震災前に作成した地震防災マップ津波ハザードマップ宇多川小泉川の浸水想定区域図を更新し、さらに昨年8月の広島市の土砂災害教訓に、これまでGISで整備してまいりましたデータを生かし、インターネット上で津波被災エリア河川氾濫による浸水想定区域、土石流や地滑りなどの警戒区域防災拠点となる避難所防災備蓄倉庫防災集合所、避難道路などの防災に関する情報に加え、各公共施設

相馬市議会 2014-12-05 12月05日-03号

ですから、体育館のような耐震構造のしっかりしたところに避難していただくという、そのことを目途にして、地域防災集合所等を建設してきたわけでありますけれども。 しからば震災の際テント使用はどうだったかというと、私が記憶しておりますのは炊き出し、それからボランティアで来られた方々が、それぞれの自分たちのサービスをするのに持参のテントを持ってこられた。

相馬市議会 2014-12-04 12月04日-02号

地域防災計画改定方針は、新たに整備した防災備蓄倉庫を初め、復興交流支援センターや、各地区防災集合所整備による新たな防災拠点の位置づけや、防災行政無線などの災害通信体制活用、さらには原子力災害についても、住民への放射能教育を初め、内部被曝外部被曝の問題、飲料水問題、除染問題、全市民避難行動等放射能対策も踏まえながら、現に起こり得る災害に対応できる内容にしてまいりたいと考えております。 

相馬市議会 2014-09-01 09月01日-01号

次に、地区防災集合所について申し上げます。 原釜地区建設を進めてまいりました防災集合所が、去る8月2日に完成し、供用を開始いたしました。これにより、計画していた市内10カ所の防災集合所が全て完成いたしました。 次に、震災鎮魂祈念館について申し上げます。 市は、東日本大震災での犠牲者の追悼と、震災の記録や教訓を永く後世に伝えるための施設を、原釜地区整備することとしております。

相馬市議会 2014-06-25 06月25日-04号

--------------議事日程第4号  平成26年6月25日(水)午前10時開議   +議案第62号 相馬復興交流支援センター条例制定について   |議案第63号 相馬税条例等の一部を改正する条例制定について   |議案第64号 相馬市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について 第1|議案第66号 相馬税特別措置条例の一部を改正する条例について   |議案第69号 相馬防災集合所条例

相馬市議会 2014-06-13 06月13日-03号

市は、震災以降、より強固な防災体制確立のため、災害発生のおそれのある場合や災害時の情報を伝達する屋外拡声スピーカー市内全域に106基、海岸や河川を監視するカメラ6基、潮位観測を行う潮位局設置などの防災情報通信ネットワーク整備を初め、災害発生時の防災拠点となり、かつ災害時の備蓄品を保管する防災備蓄倉庫整備地区住民避難場所となる地区防災集合所建設、また防災集団移転促進事業による高台への公営住宅

相馬市議会 2014-06-12 06月12日-02号

市は、これまで市民会館を初め、歴史資料収蔵館千客万来館中央公民館等建設に当たっては、既存施設での利用実績等を踏まえた施設内容としており、また、磯部コミュニティセンター、各地区防災集合所等の新規施設については、地域復興に際し必要となる施設であるという観点から、各行政区長を初めとした関係団体地域住民より建設場所機能等についての意見を聴取し、できる限り反映させてまいりました。

相馬市議会 2014-06-09 06月09日-01号

一部を改正する条例について   |議案第65号 相馬国民健康保険税条例の一部を改正する条例について   |議案第66号 相馬税特別措置条例の一部を改正する条例について   |議案第67号 相馬スポーツ施設条例の一部を改正する条例について   |議案第68号 東日本大震災による被災者に対する市税等の減免に関する条例   |       の一部を改正する条例について   |議案第69号 相馬防災集合所条例

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